こんにちは、願いを叶えるシンクロニスト、幸せ研究家の
「幸運しあわせ」です。
ツイッターフォロワー86万人、
テストステロンさんの
「ストレスゼロの生き方」
を読んだとき、
こういう、言葉が飛び込んできました。
”人に大切にされないことに慣れるな。
あなたは大切にされるべきだ。
バカにされることに慣れるな。
あなたをバカにしていい権利を
持っている他人なんてどこにもいない。
幸せになることも、
大切に扱われることも
敬意を払ってもらうことも、
生まれた瞬間に
すべての人間が持っているべき
当然の権利だ。
そうじやない状況に慣れたらダメだぞ。
受け入れたらダメだぞ”
という言葉です。
受け入れているわけではないけど、
でも、もしかして!?
過去の体験とか、記憶とか、
トラウマとか
あった場合、
それを思い出すだけでも
そのことを考えるだけでも
実は、
受け入れているつもりはなくても、
許しているわけでもないけど、、、
自己イメージして、
受け入れていることに
なってるんじゃないか？
と思われたのです。
怖いことですね。
このことは、
よく、父親から暴力を受けていた人が
暴力をふるう男性にだけは
出会いたくないと考えていても
過去の記憶や
トラウマが
自己イメージとなって
ふたたび、
暴力をふるわれる自分を
作り出し、
そういう男性と出会ってしまう
ということに似ています。
・能力がない、自信がない
失敗した過去の経験による
自己イメージ。
・異性に人気のなかった
経験、体験からくる
自己イメージ。
・お金に苦労していた
経験、体験からくる
自己イメージ。
特にマイナス感情を出している
という、意識がなくても、
過去の体験、経験
記憶が
自己イメージを作り出し
私は、
こうであった、
こうであるという 、
自己イメージから
抜け出し、
違う自分になることができないのです。
では、
どうやったら、
新しい自己イメージを持ち、
望む自分に変わっていけるのか？
ダメだぞというのみで、
テストステロンさんは、
教えてくれてませんが、
そこが、
知りたいところですね。
（to be continued.............)
