幸運しあわせ.com

 心のレッスンで、願いを奇跡のように叶えられる。人生は変えられる。

神様にもらった本

こんにちは、願いを叶えるシンクロニスト、幸せ研究家の
  「幸運しあわせ」です。





昨年の12月25日、クリスマスの日。
家の近くのマクドナルドで、
本書きをしながら思いました。



もっと、
本を書くのに必要な本を手に入れたいなぁ。
そうだ!!
今日は、クリスマス。
神様にプレゼントしてもらいたいなぁ。



そういえば、、、
隣の駅ビルの4Fには書店がある
そう思うということは、
私に必要な本があるかもしれない。
さっそく、行ってみました。




すると、やっぱり、
ありました!!





これが、その本です。 f:id:kooun-shiawase:20200602154820j:plain



私が、その中で、
そうか!!
と思った箇所があります。



f:id:kooun-shiawase:20200602165243j:plain



随筆とは、
【思うがまま筆に任せて書いた文章】
(ネット上で読まれている文章のほとんどは
ブログも含め、
この随筆にあたるものだということです)




著者の田中 泰延(たなか ひろのぶ)さんによる
随筆(ブログも含め)の定義は、
「事象」と「心象」が
交わるところに生まれる文章





「事象」とは、
見聞きしたことや、知ったこと。
世の中のあらゆるモノ、コト、ヒト。




それに触れて心が動き、
書きたくなる気持ちが生まれる、
それが「心象」である。





人間は事象を見聞きして、
それに対して、
思ったこと考えたことを






書きたいし、
読みたいのである。







自分が読んでおもしろい文章を書く。
自分が読んでおもしろい文章を書くとは、
まだ、だれも読んでいない文章を自分でつくるということ。



わたしが言いたいことを
書いている人がいない。
じゃあ、自分が書くしかない。



自分が書いて、自分で読んで
楽しい気分になる。






自分が書いて、自分で読んで
楽しい気分になる、、、
この部分を
私は自分流にこう書き換えてみました。











自分が書いて、
自分で読んで
おもしろく、
より、幸せになれることを書く。