幸運しあわせ.com

 心のレッスンで、願いを奇跡のように叶えられる。人生は変えられる。

ももも桃、ギネス桃と、もんげーバナナ。



こんにちは、幸運しあわせです。


今年の8月
雨と寒さでまいりました。


お店の売り上げが
ちょこっと悪かったです。
でも、
ここを乗り越えたら、、、


もっと飛躍があると
思うんです。
きっとね。








ところで、、、
私はお盆
田舎で一人暮らししている
おばさんに
贈り物をしているのですが、、、


今年は何を送ろうかと
思っていた時に いつだったか
を送ってほしいようなことを
言ってたのを思い出して、


桃なんて
そこらへんで買えるのになぁ
と思いながらも、、、
桃を送ろとしました。


でもその前に
おいしくなかったら
喜んでもらえない
と思って
味見をしたんです。


すると、、、
結構いいお値段するのに
それが、、、ちっとも
甘くないんですよ。

送るのをやめました。



そして、
普通の埼玉銘菓を
おばさんに送って
電話してみると、、、


おばさんは、
あと2ヶ月で
88才
になると言いながら
心も体も
弱っているようでした。


「〇〇ちゃん、
年を取るって、、、
、、、、、、、、、
生き地獄だよぉ。」


「体もあちこち痛いし
具合も悪い。
子供も帰って来ない。
孫も小さい時だけで、、、
今はお話しもしないのよ。」



って言うんです。。。



考えさせられました。



私がそんな年になった時、
いったいどんな心境
いることができるんだろう???
(でも、そもそも
そこまで長生き
できないかもしれないけどね)



そして、
おいしい桃って
いったい
どうやって見分けるのかなぁ???


おいしい桃って
何県産がいいの???


知りたいなぁ
って思いました。




知って
最高においしい桃

おばさんに送って
少しは喜ばせたいなぁ
と思ったんです。


ただ、
そう思っていただけなんです。


すると、、、
無限の可能性の
波動の海と、
心の波動は
つながっているからなのでしょう。



ただ、、、
思っていただけなのに、


ビックリです!!


その後、
何となく
つけていたテレビで、
人が行列をつくり
群がっている映像が映し出され


何だろうと思っていたら、、、


糖度19°

ギネスにのった
大阪岸和田の
包近(かねちか)の桃
ですって!!


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みんな台車で何箱も
買っています。


味見をした人たちは
体を
のけぞらせて
そのおいしさ、甘さに
目をまるめて、
ビックリしていました。


包近(かねちか)の桃は
色々な糖度の桃が販売されていますが
ギネスにのった桃は
なんと糖度22・2°


残念ながら
ネット販売は
もう終わっていましたが、
来年送れたらいいな
と思いました。






ところが、、、
ところが、、、
話しは
ここで終わらなかったんですよ。


日本にこんな果物が
あったのかと
感銘しきりの私は、、、


ずっと、糖度22・2°の
甘い桃のことが頭をはなれず、、、


もっと、スゴイ果物が
日本にあるんじゃないか???
(知りたいなぁと思っていました。
その心の波動が また
つながっちゃったんです)


なんと先日、
何の関係もないビジネス雑誌を
見ていたら
ビックリです!!


今度は、、、
糖度25°
奇跡のバナナ
『もんげーバナナ』
の記事が載っているじゃないですか!!



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日本では沖縄でしか
育たないバナナを
ある製法で岡山で
育てることに成功したそうです。


しかも、、、
ただ育つだけではなく
早く育ち、
そして、
ものすごく甘い!!






でもねー。
こんなふうに、



すべての出来事と
私たちの心が
つながっていて、




ふと思ったことが
すぐ現れる
この世界って
ほんと
おもしろい
って思わない???
















うれしい、うれしい波動の海。



こんにちは、幸運しあわせです。


8月は、
埼玉の私の住む所は
ずっと雨ばかりで 、、、


びっくりするほど、、、
お店のお客様も少なかったです。



でも、気落ちしないように
来てくれるお客様に感謝しながら
いつものように頑張りました。






ところで、先回、
私は
今ではまったく
新しい世界観をもって
生きている

ことをお話ししました。




それは、、、
どんな世界観かというと
世界は無限の可能性の、
波動のエネルギーの海で、、、



それに私たちの発信する
意識、感情、信念、
意志の力が(影響をおよぼし)
世界を創りだしている。



だから、、、
逆に言えば、
この意識、感情、信念、
意志の力によって、
望む現実を創造していける。



宇宙は決して、
無慈悲な審判官ではなく
愛に満ちていたのに。。。


この苦しみの世界を創りだし
自分の信じてる通りの
恐れてる通りの
現実を生き続けていたのは
自分自身だったんだ。


だから、、、
誰でも、


この意識や感情、
信念、意志の力を
自分の願いがかなうように
変えていけば、、、
幸せになれる!!



という
新しい
うれしい世界観

です。



だから、私は基本的に
いつも喜び
希望を持ち、
感謝しています。







ところで、、、


そのうれしい、
無限の可能性の、
波動のエネルギーの海って

いったい
どんなものだと思いますか???


それをイメージするのに
この世界に
ちょうどいいものがあります。


それは何かと言うと、
テレビやラジオ、携帯を
見たり聞いたり使ったりできる
電波です。


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電波は
目に見えませんよね。



ここにある
あそこにあると
手でつかむこともできません。



ですが、、、
この空間に
私たちの身の周りに あまねく
存在しています。



そして、私たち誰もが、、、
この見えない
つかむこともできない電波に


ドラマやニース、歌番組や映画
さまざまな情報や映像、音声が
電気信号
として
織り込まれていることを
当たり前のように知っています。



すべてが波動である
波動の海も
電波とは比べものにならないぐらいの
膨大な無限のコンテンツ
折り込みながら、
こんな感じに
広がっているのでしょう。





でも、、、
ここで質問なんですが、



この見えない電波の海から
私たちはどうやって
見たい聴きたい
テレビ番組や
ラジオ番組の電波を
選び出し、



目に見える
映像や音声として
見たり聞いたりして
楽しんで いるのでしょうか???



実は、、、
それこそが
最も重要
なことなのですが、、、


なんと私たちは
実際、
波の性質
波動の法則
を利用して

目にも見えない
つかむこともできないものを
キャッチ


その中に織り込まれてる
電気信号を
テレビやラジオで
映像や音声に変換し、
目に見える形
にしているのです。



空中にはさまざまな
電波が飛びかっています。


その中でまず、
放送用の電波だけを
アンテナがその周波数
共振してキャッチします。


でも、それだけでは
まだ、
その中から
私たちは見たい聴きたい
番組を選択することはできません。


実は、
私たちがテレビのチャンネル
選択したり
ラジオのチューニング
合せることで


テレビやラジオの中の
共振回路(同調回路)から
その見たい聴きたい番組と
同じ周波数の電波を
発信し、



アンテナまで
やってきていた
同じ周波数の
見たい聴きたい番組の電波のみが
同調、共振し、
エネルギーが増大し
流れ込むことで選択され
キャッチできているのです。


その電気信号を、
テレビやラジオ内で
映像や音声に変換して
見たり聴いたり
しているのです。






すべてが
波動のエネルギーの
世界ならば、、、



私たちの思いや意識、感情のみが
波動(のエネルギー)
でないはずがありません。


私たちの思いや 意識、感情もまた
波動(のエネルギー)なのです。



波動のエネルギーの海の中で
私たちは常に
自分の思いや意識、感情を
発信続けています。


すると、
無限の可能性の波動の海から
自分の思いや意識、感情と
同じ波動のエネルギーが
共振、同調することで
キャッチされ、


それを、
テレビが電気信号を映像や音声に
変換し目で見せるように
私たちの
この現実世界を
このように
見せているのです。


(実際、見るといっても、
網膜にできた電気信号を
脳がこのように見せてるのだし、
手でさわったりする感触も
皮膚から脳へ送られる
電気信号ですしね。)



だから、、、
見たい聴きたい番組
を見るように
見たい聴きたい
体験したい
幸せな番組

があるなら、、、


私たちの思いや、意識、感情を
見たい聴きたい番組の周波数と
同じ周波数に変えればいいんです。



同じ周波数でいるってことは
もう、 それが叶った時と
同じ思い、意識、感情で
いるってことです。












今度は、『空即是色』、この世はアメージンな世界!!



こんにちは、幸運しあわせです。


この間大変なことが起きました。


中国人の学生スタッフの人が
80万円ぐらいの大学の授業料を、、、


あろうことか大学ではなく
まったく関係のない
個人の人の口座の方に
振り込んでしまいました!!


その中国人の人は、
日本語をよく話せない人なので
銀行で処理してもらうのに
通訳もかいし大変でした。


幸いにも
振り込んだ先の人がいい方で、、、
授業料は無事に
大学に振り込むことができたので
一安心です。


暑~い、暑~い中、
ほんと、
いろんなことがあるものです。







ところで、、、
先回と先々回で
原子の構成や大きさ、



そして、
その原子を構成している
電子の信じられない
あり方について書きました。



そして、今回
そのありえない
存在の仕方をする電子が
いったいほんとうは
どうなってるのか ???

っていう話しをしたいと思います。




皆さんは
(知ってる人は、
とっくに知ってる)

『電子の
2重スリットの実験』

というものを
知っていますか???




どういう実験かというと、、、
この電子を発射できる
電子銃の前に



2重のスリットのはいった
ついたてを置き
電子を電子銃で
1個づつ発射し続けるという実験です。




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電子は当然、粒(物質)なので
スリットの2つの穴を真っ直ぐ
通り抜けて
後ろのついたてに
2列のぶち当たった痕跡を残します。



ところが、、、
しばらくこの状態を
続けていると、、、




あら、不思議???



電子のぶち当たった
痕跡がこのようにしま模様になります。



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でもこれは、
絶対にありえない
ことなんです。
なぜなら、
しま模様になるということは、、、



電子が
もはや粒(物質)としては
存在せず、



見えない、形のない、
ここにあるあそこにあると言えない
波(波動)のエネルギー
状態になっていることを
示しているからなのです。
(私たちを含め
すべての物質が
このようなものでできてるんです)





ところが、、、

ところが、、、

問題はこれからなのです。





これは、、、
おかしい???






物質である電子が
ここにあるあそこにあると言えない
波(波動)のエネルギーになるはずはない
と思った科学者が、



スリットを通り抜ける電子が
いったいどうなっているか???
見てやろう!!

観察装置をつけると、、、




えっーーー、
どうなってるの???





今度は、
見えない波(波動)のエネルギーだったのが
再び、粒(物質)として
現れてくるというものでした。



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この観察者の見てやろう!!
(電子は粒として、
物質としてあるはずだ)
という意識




電子の
波動のエネルギー状態でいるのか
粒、物質として存在するのか
存在のありかたを決めてしまう。
(影響を与えてしまう)

というのです。




(これは、実は電子だけでなく
原子の中心にある原子核を構成する
陽子や中性子を発射しても
同じ実験結果を得るそうです。)





この実験結果は、
もし、私たちの意識がなければ
この世は無限の可能性の、
見えない
波動のエネルギーの海であり、





私たちのこうであるという
意識(のエネルギー)が
物質やこの世の物事すべてを
創りだしている。




だから、、、
私たちの意識、心、感情、意志次第で
現実は変えられる。
そして、
願いは叶う。
叶えることができる。




というのが
最新の願望実現界
の唱えるところだったのです!!





もしも、、、世界が、
今まで思ってきた世界ではなく、



このような世界だったら、、、



まさに
自分に起こっていることの
説明がつきます!!




毎日、つらいなぁ~。
つらいなぁ~。
というネガティブな考え方と
感情をいつも発信していると
(いつもですよ)



無限の可能性の波動の海から
毎日、つらいなぁ~。
という現実を
波動の法則によって
引き寄せ。



そして、いつも
喜んで
感謝していると
喜べることや
感謝できる現実が起こって来る。



『空即是色』
目に見えないものが
目見見えるもの、
形あるものを構成している。





この言葉も、
ほんとうだったんだ。



宇宙は常に愛に満ち、
無限の可能性、
良きもの、
喜びを無限に与えようとしてるのに、、、



自分なんか幸せになれるはずがない。
いいことなんて起こるはずがない。



そう強く思い込んで、、、
信じ込んで、、、
そういう人生を引き寄せ歩んでいたのは、
他ならない自分自身だったんだ。




このことを知って、
望む喜びの現実があるなら
喜びの感情に
それをのせて発信すればいいんだ。




人生が、、、
世界が、、、
こんな世界だったなんて。。。





これは、
なんて希望に満ちた、
素晴らしい
世界観なんだろう!!
















『色即是空』って本当だったんだ。



こんにちは、幸運しあわせです。



8月になりましたね 。



先月7月は
予想に反してお店の売り上げが
また最高益を更新しました。



なのに。。。
新しく入ったスタッフの人が
病気がちで
しょっちゅう休むので
ヘラヘラに疲れていま~す。







ところで、先回
この世の物質のすべて
を つくってる原子が、


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1個のものが
ありとあらえる所に存在するような
とんでもない
存在の仕方をしてる

って知り驚いた話しをしました。



そして、今回、
その原子を構成している
原子核の大きさや
電子の大きさ、その比率に
驚かされた話しをします。






原子は真ん中に陽子と中性子からなる
原子核と、
その周りに存在する
電子からなっています。



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そして、その大きさと比率ですが、、、
(あくまでもイメージです)
原子の大きさを
この小学校をすっぽりおおうぐらいの
大きさの空間だとすると



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この空間の真ん中に
ビー玉ぐらいの1個の原子核があり、
その周り、
小学校をおおうぐらいの空間を
1個の米粒ぐらいの電子が
高速で飛び回っているイメージです。
(ほんとうは飛び回っていない)


この広い空間に
ビー玉1個と米粒1個です。
ほとんど空間で
何もないも同然です。



こんなものが2つ集まり、
3つ集まり、
いくつ集まっても



大空間が集まるばかりで
何もないも
同然じゃないですか???





こんなもので
私たちも
世界もできているなんて。。。






でも、、、
そこでやっと、、、




あの言葉が理解できました。




あの言葉とは、、、
仏教の『般若心経』にある言葉です。




『色即是空』
この世の形あるものは空である。




『空即是色』
何もない空こそ
形あるものを構成するものだ。




この、科学的な説明がなかったら
この
『色即是空』
言葉のあや的にしか
理解できなかっただろうなぁ。



でも、科学が発展したら、、、
仏教が2千年も前から言ってたことと
一致してきたんだ。





私たちも
この世も
リアル『色即是空』だったんだ。







(でも、でも、
驚くのは、、、
それだけじゃなかったんです。。。)















いったい、それって何に!!

こんにちは、幸運しあわせです。


7月31日で、
このお店を始めてまる2年になります。


その間、インフルエンザで苦しんでいた時と
腰の骨がつぶれて激痛で
一歩も歩けなかった時しか休んでいません。
(やりたくてもできなかったんですけど。。。)


長時間の仕事に、T君の勉強に、ブログに
毎日フラフラ、
やっていけるかなぁ。


だから、お伝えしたいことは
早くお伝えしないと。。。





ということで、
先回の続きなんでけど、、、



信じられないような
奇跡的な出来事にビックリして、、、



「きっと、この世には
私がまだ知らない
スゴイことがあるんじゃないか??? 」




そう思って、
本屋に飛び込んだ私は、
手当たり次第に次から次へと
最近の願望実現本を読み始めました。



そして、、、
そこに書かれていたのは、
『心の波動』という言葉でした。



でもそれは、今まで聞いてきたような
言葉のあや的な意味の波動ではなく、
なんと科学的な、
『物理学の
量子論からくる波動 』

だったのです。



ああ、その話なら知ってる。
という人は、、、
笑ってスルーしてくださいね。



でも、何にそれって、、、思った方、
ぜひ、聞いてください。



まずは、ちょっと
あなたの手のひらを見てください。
この手はいくつもの細胞でできていると学びましたよね。
その細胞はまたいくつもの分子でできています。



そして、その分子をつくっているのが
物質としての最小単位、
原子です。



その原子は、
(ここではわかりやすくするために
水素原子とします。)
1個の原子核と
その周りを飛び回る1個の電子からなってます。



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へたですが、、、こんな感じ。


確かに、、、
私は高校の時、
それをラザフォードの原子模型として
学校で習ったんですよ。



ところが~~~ところが~~~
今は、、、
そうじゃないんだって!!!!!!!!




最新の、、、
量子論によると、、、
物質としての最小単位、原子は、、、



1個の原子核の周りに
1個の電子が
同時にあらゆるところに
存在する確率として存在しているそうなんです。

(※水素原子)



へぇ???
意味わかりませんが???




電子は原子核の周りを
飛び回っていません。
1個なのに同時に(軌道上の)あらえるところに
存在する確率
としているんです。



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こんな感じ。



でも、電子は1個なのに
ありとあらえるところに存在するって 、、、
いったいそれ、どういうことなんでしょう???



この1個なのに
あらえるところに存在するようなもので
私たち自身も、
この世界のすべてができてると言うです。



たとえ電子の数が2、3個ふえたとしても、
その在り様は同じです。



何かここに
この世界の秘密の
すべてのカギがありそうだな。




私はそう感じました。
だって、これこそ
私のまだ知らないことだもの。





それからもう1つ。



私がさらに驚いたのは
その原子の大きさ、
原子核、電子の比率でした。